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Hoodie [No.1]
¥9,800
首元とか頭周りに何かあると安心するからいつも僕は帽子を被りながらフードも被るスタイルでいるんだけど。 このフーディにはさらに自分が安心できるような日常にある自分の素朴な幸せというかね。 靴が好きだから靴見るの好きだったり、花を見るのなんてみんな好きでしょう。 まぁ、僕タバコは吸わないんだけどね。 喫煙者のためも思ってみたり。うそうそ。 I feel calmer when there’s something around my neck or head, so I usually wear a cap and pull the hood up too. With this hoodie, there’s an extra layer of comfort for me—something like the simple, everyday happiness I find in ordinary things. I like shoes, so I enjoy looking at shoes. Everyone likes looking at flowers, right? Well, I don’t smoke, though. But sometimes I try to think of smokers too. Just kidding. ●サイズ(cm) 身丈 / 身幅 / 肩幅 / 袖丈 S:66 / 52 / 47 / 60 M:69 / 55 / 50 / 61 L:72 / 58 / 53 / 62 XL:75 / 61 / 56 / 63 XXL:78 / 64 / 59 / 64 ●素材 綿75% / ポリエステル25% 裏起毛(表面:オープンエンド糸) ⸻ ●Size (inch) Length / Width / Shoulder / Sleeve S: 26.0 / 20.5 / 18.5 / 23.6 M: 27.2 / 21.7 / 19.7 / 24.0 L: 28.3 / 22.8 / 20.9 / 24.4 XL: 29.5 / 24.0 / 22.0 / 24.8 XXL: 30.7 / 25.2 / 23.2 / 25.2 ●Material 75% Cotton / 25% Polyester Brushed lining (Outer surface: Open-end yarn)
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T-shirt [No.2]
¥5,000
絵だけ見るとアイコニックなんだけど文字も合わせてみると少しTシャツにしては重いのかなとか。 僕はとっても好きな絵なんだけど、いつもとりあえず先に絵を描いてそのあと出てきた文章を載せてる。 何を言うかもだし、誰が言うかだよね。 この子は子供だからそれにしてはませてる。 自分ももっと早く分かってればなぁ。 The image feels iconic on its own, but once I add the words, I start wondering if it might be a bit heavy for a T-shirt. I really love the drawing, though. I usually draw first and then add whatever words come to me afterward. What’s being said matters, of course—but so does who’s saying it. This kid is still a child, so in that sense they’re a bit too mature for their age. I sometimes wish I’d understood things earlier myself. ●サイズ(cm) 身丈 / 身幅 / 肩幅 / 袖丈 S:65 / 49 / 42 / 19 M:69 / 52 / 46 / 20 L:73 / 55 / 50 / 22 XL:77 / 58 / 54 / 24 XXL:81 / 63 / 57 / 25 XXXL:84 / 68 / 60 / 26 ●素材 綿100% セミコーマ糸(5.6oz) ⸻ ●Size (inch) Length / Width / Shoulder / Sleeve S: 25.6 / 19.3 / 16.5 / 7.5 M: 27.2 / 20.5 / 18.1 / 7.9 L: 28.7 / 21.7 / 19.7 / 8.7 XL: 30.3 / 22.8 / 21.3 / 9.4 XXL: 31.9 / 24.8 / 22.4 / 9.8 XXXL: 33.1 / 26.8 / 23.6 / 10.2 ●100% Cotton Semi-combed yarn (5.6 oz)
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T-shirt [No.1]
¥5,800
僕がなりたくてもなれなかったものの一つが「バンドマン」だと思う。 もっと言えば大声で何か人を熱狂さすみたいなことに憧れはずっとあるのかな。 人生で一度は人前でそんなことをしてみたいんだけど向いてないんだよね。 だから、とりあえず今は胸元の僕が思うかっこいいバンドマンで我慢かな。 One thing I wanted to be, but never could, was being in a band. More than that, I think I’ve always admired the idea of standing somewhere and getting people fired up just by raising my voice. I’d like to experience that at least once in my life—doing something like that in front of others—but I know it’s not really my thing. So for now, I’ll settle for wearing the image of the band musicians I think are cool, right over my chest. ●サイズ(cm) 身丈 / 身幅 / 肩幅 / 袖丈 S:65 / 49 / 42 / 19 M:69 / 52 / 46 / 20 L:73 / 55 / 50 / 22 XL:77 / 58 / 54 / 24 XXL:81 / 63 / 57 / 25 XXXL:84 / 68 / 60 / 26 ●素材 綿100% セミコーマ糸(5.6oz) ⸻ ●Size (inch) Length / Width / Shoulder / Sleeve S: 25.6 / 19.3 / 16.5 / 7.5 M: 27.2 / 20.5 / 18.1 / 7.9 L: 28.7 / 21.7 / 19.7 / 8.7 XL: 30.3 / 22.8 / 21.3 / 9.4 XXL: 31.9 / 24.8 / 22.4 / 9.8 XXXL: 33.1 / 26.8 / 23.6 / 10.2 ●100% Cotton Semi-combed yarn (5.6 oz)
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T-shirt [No.3]
¥4,700
「前に一歩踏み出すにはエネルギーがいるから花も咲く」みたいなイメージで書いてる。 どちらの足も咲いてたらもうそれは一歩じゃなくて二歩目進んだってことだから。 何をやってても一歩目はリスクの割には楽しくないよね。 だから二歩目でやっと「fun」が浮かんでくる。 明るい絵だよ。 I’m writing it with an image like: it takes energy to take that first step forward, and that’s why flowers bloom. If flowers were blooming under both feet, it wouldn’t be the first step anymore—it would mean you’d already taken the second one. No matter what you’re doing, the first step is never much fun compared to the risk it involves. It’s only with the second step that “fun” finally starts to show up. It’s a bright drawing. ●サイズ(cm) 身丈 / 身幅 / 肩幅 / 袖丈 S:65 / 49 / 42 / 19 M:69 / 52 / 46 / 20 L:73 / 55 / 50 / 22 XL:77 / 58 / 54 / 24 XXL:81 / 63 / 57 / 25 XXXL:84 / 68 / 60 / 26 ●素材 綿100% セミコーマ糸(5.6oz) ⸻ ●Size (inch) Length / Width / Shoulder / Sleeve S: 25.6 / 19.3 / 16.5 / 7.5 M: 27.2 / 20.5 / 18.1 / 7.9 L: 28.7 / 21.7 / 19.7 / 8.7 XL: 30.3 / 22.8 / 21.3 / 9.4 XXL: 31.9 / 24.8 / 22.4 / 9.8 XXXL: 33.1 / 26.8 / 23.6 / 10.2 ●100% Cotton Semi-combed yarn (5.6 oz)
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Letter Set
¥850
言われたら嬉しいことはわざわざ言った方が良い。 良い連鎖は止めないほうが良い。 伝えたほうが良いことは恥ずかしがらずに伝えれば良い。 僕みたいな不器用な人間は返って直接人に伝えるよりまだ楽ちんだから。 大人になって覚えた僕のズルい手間が伝染して今日より他の人をハッピーにできたらきっと素敵になるよね。 If something would make someone happy to hear, it’s better to say it out loud. Good chains shouldn’t be stopped. What’s worth saying should be said without embarrassment. For someone clumsy like me, it’s actually easier than saying it directly to a person. If this slightly sneaky shortcut I learned as an adult spreads, and helps make someone else happier than yesterday, that would be pretty wonderful. ●仕様 便箋 : A5(14.8cm × 21.0cm ) 3柄 各3枚/合計9枚入り 封筒 : 162x114mm (クラフト紙・アラビアのり付き)6枚入り シール:7枚入り ●Specifications Writing paper: A5 (14.8 cm × 21.0 cm), 3 designs, 3 sheets each / 9 sheets total Envelopes: 162 × 114 mm (kraft paper with gummed flap), 6 envelopes included Stickers: 7 pieces included
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ロバート・クラム Odds & Ends
¥9,000
僕が最も好きなアーティスト ロバート•クラムさんの作品集。最近僕とっても分厚い彼のことが書き記された伝記を読んでまた何か考えさせられてしまいました。 コミックを描くために必要な憎悪みたいな物を永遠に注ぎ足されていくことを運命付けられた人のように思う。それぐらいリアルの世界では不器用でなかなか上手く世の中で立ち回れていない。 本当に僕の個人的な意見だとサブカルやアンダーコミック界のゴッホみたいなところがあるんだと思う。 書かずにはいられない、プールに飛び込むような感覚で紙の上に自分の物語を描いていく。 美しく囚われた僕の中では永遠のヒーロー。
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Raymond Pettibon HOMO AMERICANUS
¥25,000
ソニックユース及び様々な角度からカルチャーを築き上げていくアーティスト レイモンド・ペティボンの超ハイカロリーな作品集。 この他にはない中毒性のある荒々しいアメコミスタイルの画風はいくつ本棚にあっても良いと思わせる。 僕の中で偉大なアーティストはその人を通って他のジャンルや他の業界のことも好きにさせてくれる。 彼の絵を見て新しく手に触れたものは多い。
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(初版帯付)チャンピオンたちの朝食 カート・ヴォネガット・ジュニア
¥3,000
僕がこれまでそれなりに読んできた本の中で最もユニークでユーモアがあり、そして何度も読める本だと思う。 いわば映画のマトリックスのような設定なんだと思う。 この本を書く私(≒著者)がいて、その中には私が書いた登場人物たちがいて、時には小説を書いてる私が小説の中に入り、多くは俯瞰で小説の中の世界を金魚鉢のように眺める。 いわば神みたいな存在なんです。 一体誰が仕組まれた世界にいると気がついて、本当の自意識を持てるのか、僕らも感じる永遠の謎を小説の中に収めた特別な一冊だと思う。 表紙の和田誠さんもたまらない。
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BIGナンセンス イラスト劇場 Vol.4
¥6,700
長新太さんが表紙で、「ナンセンス」という言葉の意味と活動における価値をトコトン追求した絶品本だなと思う。 当時は本当に前衛的なイラストが沢山あってこの雑誌の顔ぶれも見ても後に日本の文化を作ったオールスターメンバーであることは間違い無いと思う。 イラストで日常のそこらへんにある常識を壊していく、それを伝達させていって普遍的な価値観を変えてしまう。 そんな抵抗勢力としてイラストがあった時代だなと感じる。 とても味わい深い一冊でなかなか手放したく無いな。
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杉本さなえ Close Your Ears / 耳をとじて
¥5,500
2019年に第53回造本装幀コンクール 東京都知事賞も受賞している杉本さなえさんの初作品集。 全ての絵が赤と黒の色味で描かれていて、そのファンタジーな世界観に合う味のある手触り感のある一枚一枚のページ。ぜひ手に取って欲しいこだわりを各所に感じれる。 絵から始まり装丁や印刷まで丁寧に作られていて、本そのものが一つの作品として完成されている一冊。
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宇野亜喜良の世界 失楽園の妖精たち イラストレイション・ナウ
¥8,500
今から考えると宇野亜喜良さんがデザイナーだという経歴さえもスッと心に入ってこないぐらいこの人らしい絵。 僕がいつかどこか「もうSNSで個人が細分化されすぎて現代は自分の中にしかないんじゃないですか」と言ったように「真の時代的センスとは、自分の外側に歴史や風俗を見ることではなく、自分のうちに見ることにある」と文章を寄せている人がいた。 本当にうっとりするぐらい何度も見返したくなる絵ばかりで感動する。
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New & Used Blab!
¥5,000
元々「Blab!」というアメリカの伝説的アンダーグラウンドアート・コミック雑誌があって、その雑誌を再編集してリメイクした渋い一冊。 表紙は日本でも知る人ぞ知る人気アーティスト、Gary Baseman(ゲイリー・ベースマン)の作品。 日本だとガロとかに当たるような自由に表現して良い価値ある環境が込められたカルチャー感の強い作品集だと思う。 ここでしか知れないアーティストの作品がふんだんにあって、他にもこの雑誌があるなら集めたいな。
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Raymond Cauchetier’s New Wave
¥9,400
ヌーヴェルヴァーグを象徴する数々の映画の撮影現場で、ジャン=リュック・ゴダールやジャン=ポール・ベルモンド、ジャンヌ・モローらを撮り続けた写真家レイモン・コーシェティエの代表作品集。 映画の歴史の中でワンポイントに絞るならこの時代のフランス映画を選ぶ人は多いのかもしれない。 それぐらいの熱量を帯びながらどの映画を見ても「こんな本があれば絶対欲しい」と妄想した先にあるのがこの本だと思う。 僕も映画を見終わったあと何度見返したい場面があったか考え出すと止まらない。
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宇野亜喜良 AQUIRAX WORKS
¥3,600
大衆には上手く伝わらないアンダーグラウンドの世界観を崩さないまま絵で見せることのできた貴重な画家。 日本のサブカルを確かに支え時代を作った。 アートや表現がもっと身近にあった。 寺山修司さんが題名だけを考えて先にポスターを作らせたと書いてあった。ポスターを見て演技にその中にあるシーンを加えたりそんなことをしていたと。 貴重なのは横尾さんとのインタビュー。 古くからの友達だから情報よりも空気感が勝る。 「宇野さんは最初から成熟してた。だから次の衰退の表現だ。」みたいなことを言っていたよ。 チャーミングで愛情のある表現だよね。
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STUDIO VOICE 11号 Pola X特集
¥1,400
SOLD OUT
「ポーラX」を撮った頃のレオス・カラックスは当然のこと、映画に関わったスタッフをかなりの数インタビューしているあたり当時も熱狂があったのか。 作品以外の情報をどう捉えるかは自分の感覚と作品を見る角度のセンスで全く変わってくると思う。 一歩間違えればゴシップとも取れる。 作品で伝わらないなら駄作とも言える。 確認をとりたくなるならば神格化とも言える。 それ含めレオス・カラックスだなと思う。
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Ben Shahn Voices & Visions
¥7,000
SOLD OUT
Santa Fe East Galleryで開催された1981年のベン・シャーン「Voices and Visions」展のために制作された作品集。 彼のキャリアは言わずもがな、作られた本も数多い中で、パートによって紙の質を変えたり、表紙のデザイン性が一際目立つグラフィカルな一冊。 僕の中ではどれだけ見たことがある絵が並んでいても、いくつでも集めたくなる魅力を持つ素晴らしいアーティスト。
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HEBRU BRANTLEY
¥12,300
Jay-Zやレブロン・ジェームズなどアメリカの超スーパースターもコレクトしているアーティスト Hebru Brantleyの初作品集。 派手な色味を持った絵で戦闘機に乗っている黒人の子供が印象的で、「黒人の子供が自由に夢を見る」という希望を描き続けているとのこと。 日本では見慣れない絵で、松本大洋さんにも通ずるアイコニックなキャラクター作りがとても漫画的で惹かれる。 現代アートとストリートカルチャーの間にあるような作品でありながら、どこか少年漫画のような真っ直ぐさも感じられる一冊。
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アメリカンコミックスへの旅
¥4,200
日本国内だと一冊でアメリカンサブカルコミックの歴史的流れやアーティストを知れる本はなかなか無い。 僕も大好きなロバートクラムから始まる漫画サブカルチャーを学ぶワクワクが止まらない一冊だなと思う。 あとがきにも書いていたけど、当時のサブカルチャーで活躍する漫画家は全員コピー機で刷った紙で漫画を作って売るところから始まったと。 どの時代も熱量に比例して表に出なくても支えられる分厚い文化が出来上がるんだと思う。 何回も読みたくなる。 この中から集められる漫画はどれぐらいあるだろうか。
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Mémoire de la Mode COMME des GARÇONS
¥13,500
SOLD OUT
コム デ ギャルソンの広告、カタログ、DM、ビジュアルを通して思想と歩みをたどるアーカイブブック。 川久保玲さんが生み出した独自の世界観をアートディレクター井上嗣也さんがグラフィックとして形に落とし込んだ広告がブランドの意思を伝えるメディアになっている。 未だ国内外で保ち続ける異常な熱量は彼女がいる限り無限に続きそう。 日本人が誇るいつまでもいて欲しいこの偉大な女性アーティストを探るにはもっともっと本が必要なところがまた良いよね。
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エルヴェ・モルヴァン―フランスポスターデザインの巨匠
¥6,250
フランスのポスター作家エルヴェ・モルヴァンの数多くある仕事をまとめた作品集。 「当時、広告はまだ人をターゲットだと考えず、人を呼んで招き入れる為に作られていた」 こう書かれているのを読んで、街に張り付けられていたポスターをこの本で見るといかに素敵だと思えるか。 閉鎖的ではないところに飾られているからこそ、街を美術館のようにできる魔法のような媒体だったかもしれない。 そんな人を招き入れたいと思うような感覚を綺麗に描いた、温かみに溢れるポスターがたんまりと眺められる。
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Wim Wenders Written in the West
¥30,000
ヴィム・ヴェンダース監督の代表作「パリ、テキサス」の撮影で回った時に撮った写真を集めた素敵な本。 僕が見た最初のロードムービーもこの映画だったと思う。 誰にとってもそうであるように僕にとっても寂しさが心に残る人生を動かした名作だと思う。 記憶を失った兄と一緒に弟は行動し置いていった息子に会う。少し不思議なお話とゆっくりとした展開。 何か追われるものが多くなるにつれぐるっと時間軸を変えたような物語に触れれば自分の心も落ち着く。 まだ物語になる前の断片たち。 この写真集だけ見てもとにかく写真が上手い。
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Anton Stankowski 06
¥8,500
アントン・シュタンコフスキーは20世紀ドイツを代表するグラフィックデザイナーであり、抽象画家、写真家でもある。バウハウスや構成主義の思想を受け継ぎながら、デザインとアートの境界を軽々と越え、現在のコーポレートデザインにも大きな影響を与えた人物。 幾何学的で抽象的なスタイルにも関わらず、多くの企業のロゴやビジュアル・アイデンティティを手掛けている。 それを見続けているとロゴとは単に一目で分かる記号ではなく、その企業が内側に持つ文化や思想、未来へ向かうプロセスを外側へ語るための物語なのだと思えてくる。 一目で理解できることももちろん大切だ。 でもシュタンコフスキーのデザインは、「分からなくてもいい。分かろうとするほど面白くなる」という奥行きを感じる。
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Raymond Pettibon: Political Works
¥15,000
レイモンド・ペティボンさんの政治的な側面を持つドローイングを集めた作品集。 例え大きな出来事が起きたとしても、自分のこれまでやってきた活動を間違えて理解されるリスクを負って媒体を変えずポリティカルな作品を残すのは他のものとは違いとてもパワーがいる。 ある意味で作品の見方の自由を一気に狭めて自分の意思をはっきり言うことだとも思う。 このドローイングのタッチだと別格に伝えようとする意志が強く感じる。 このエネルギーそのものの大きさを今の時代に覗いてみる価値は大きいかもしれない。
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James Rizzi The New York Paintings
¥10,000
ニューヨークの街を描き続け、「New York’s Pop Artist」とも呼ばれたアメリカのアーティスト、ジェームズ・リジィの作品集。 ポップアートの流れを受け継ぎながら、飛び出すような3D作品や、街そのものが笑っているような独自の世界観で世界中に多くのファンを持った。 この絵本的でもない可愛さと、少しの奇妙さを含んだ絵がとてもクセになる。なんだかアメリカで売っている色の濃いグミに人格をもたせたような表現だなと思う。 ビルも車も人も、ニューヨークそのものが生き物になったような景色を眺めていると、街が持つエネルギーまで色になって飛び込んでくる。 このポップで独特な空気感を楽しんでほしい。
