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広告批評の別冊 糸井重里全仕事

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規模感は違えど文章で何か売る仕事をやっている以上「この人から学ばないと何も始まらないよ」という感じで手に取ってみた。

情報のメインストリームだった頃なので今とは全く違うアプローチだなと思う。

今だったら短い間にどれだけドーパミンを刺激するのかが一般的なのかもしれないけど、誌面だと「おや?」と思わす空間を作ることが大切だから心地の良い違和感というか、あえて間を提供して物語を湧き出させる手助けをしてる感覚があると思う。

「この商品は〜」ではなく、これを身につける人から取ったとある場面みたいな感じでどんな物体一つとっても「過去・現在・未来」の全てが存在している気がするね。

この時代から比べるとより広告自体が消費される世界になったんだなと思う。
今世の中を的確に表してる存在はどこにいるのか?
それを考えてみたいと思ったね。

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