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ヴァージニア・ウルフ 灯台へ
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僕が好きになるかもしれない人と本屋さんに行って手に触ってみて、僕がその人を完全には好きになれなくて離れてもその本だけは覚えていて僕はまたいつかこの本を読み始める。
「何か違うぞ」と思いながらも世の中は進んで人との関係は続き物語は進む。
そのまんま進んで行った先にふと運命なのか、全員の心がピッッとハマったオーケストラのような感動が沸き立つ。
それを友情と呼ぶのか愛情と呼ぶのか。
彼女はそういった物語を書く。
僕もきっとその女性と離れてからこの本を読み始めるまでに何か物語があるはずなんだけど僕はまだそれを浮かび上がらすことはできてない。
ゆらゆらと嫌でも湧き立つ感情の羅列。
人を追うより気持ちを追えば物語は完成される。
いけなかった灯台へ行くだけ。
たった2日間の物語。
誰でも本一冊分の物語を持っているんだろうなと思う。
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