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レオス・カラックス 映画の二十一世紀へ向けて
本書は、フランス映画界の異才、レオス・カラックスが最初の3作品を生み出すまでのストーリーを詳細に描いた『映画の二十一世紀へ向けて』です。カラックスは、長編デビュー作『ボーイ・ミーツ・ガール』、続く『汚れた血』、そして名作『ポンヌフの恋人』に至るまで、独自の映像美学と詩的な語り口で注目を集めました。本書では、これら3作品がどのようにして生まれたのか、若き日のカラックスが抱えた葛藤や情熱、映画への果てしない探究心が語られています。彼がどのようにして自らのビジョンを具体化し、映画作りに挑んでいったか、その創作の軌跡を追うことができます。
商品の情報
出版社 筑摩書房 (1992/3/1)
発売日 1992/3/1
言語 日本語
鈴木 布美子
レオス・カラックス: 映画の二十一世紀へ向けて (リュミエール叢書 13)
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